【本】ザ・マインドマップ 脳の力を強化する思考技術
ザ・マインドマップ 脳の力を強化する思考技術 トニー・ブザン、バリーブザン(ダイヤモンド社、2005年)2200円
マインドマップについては、書店で関連の本を見かけることはありましたが、なんとなくうさんくさい印象をもっていたので、敬遠していました。今回、初めて基本的なテキストを読んでみましたが、新しいツールとしては、悪くなさそうです。とはいっても、この本に書いてあるように、スケジュール管理からコミュニケーションから忘れ物探しから、あらゆる場面で使うというのは、あまり現実的ではないですが・・・。
「マインドマップ至上主義」的な部分を差し引いて、自分なりの思考ツールの1つとして取り入れるのならば、マインドマップはとてもおもしろいと思います。私の場合は特に、読書やプレゼンテーションの下準備に活用できそうです。
【著者について】
トニー・ブザンという方は、マインドマップの発明者で、脳の世界的権威だそうです。1942年生まれということは・・・66歳ですね。バリー・ブザンさんは、トニーのお兄さんで、国際関係学がご専門だそうです。
【私なりの学び】
・脳の力は無限。→怠けさせず、多少酷使するくらいがよいのか?
・マインドマップによって、難解な言葉を使いがちな論理的なテーマでも、わかりやすく表現できる。
・記憶=ある言葉から別の言葉を連想するプロセス
・読書での活用法=あらかじめ、本のテーマについて自分が知っていることをマインドマップ化して、「知識に飢えた」状態を作りだす。その上で、本を読み進めながら、マインドマップを付け加えていく。
・プレゼンでの活用法=プレゼンの構想を決めて、全体像に沿ってマインドマップを作成していく。
・マインドマップのメリットは、放射状にアイディアを並べていくので、発想を柔軟かつ無限に広げられること。
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