【DVD】プロフェッショナル 仕事の流儀-弁護士 宇都宮健児の仕事-
今回は、ヤミ金融による被害などを扱う弁護士、宇都宮健児さんを扱った回です。宮部みゆきさんのミステリー小説、『火車』に登場する弁護士のモデルになった方です。
ヤミ金融に手を出した人の借金まみれの状況、生活の恐怖については、宮部みゆきさんの『火車』やテレビなどを通じて知ってはいましたが、実際にこうした問題に正面から向き合うというのは、なかなかできるものではないと思います。
宇都宮さんの場合、そうした職業を、妙な正義感を振りかざしたり、力みすぎることなく、淡々をこなしているところが、逆に心に響きました。最初からこういった仕事を手がけようとしたのではなく、弁護士としての挫折を味わい、結果的にたどり着いた仕事だということが、影響しているのでしょうか。
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